ミカタプロジェクトの正式名称が変更になりました。

 「カーボンニュートラルに向けた自動車部品サプライヤー事業転換支援事業」が「CASE対応に向けた自動車部品サプライヤー事業転換支援事業」に名称変更され、当社代表取締役の宮本がコーディネータを務める公益財団法人京都高度技術研究所が京滋地域の支援機関として採択されました。自動車の電動化による影響を受ける企業のみならず、通信、自動運転、自動車の在り方などの自動車産業の変化全体の影響を受ける企業を、今まで同様、支援してまいります。

https://keijimikata.meti.go.jp

※CASEとは、「Connected(コネクテッド)」「Automated/Autonomous(自動運転)」「Shared & Service(シェアリング)」「Electrification(電動化)」というモビリティの変革を表す4つの領域の頭文字をつなげた造語です。
※『ミカタ』プロジェクトとは、自動車産業に関わる中堅・中小企業者に対して事業転換に向けた『見方』を示し、企業の『味方』としてサポートする事業です。窓口相談や研修・セミナー、専門家派遣等を通じて中堅・中小企業者を支援する事業です。